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夫と娘と三人暮らし。思うままに日々をつづりたいブログ。

学資保険の基本の「き」

子どもが生まれて、学資保険に入ったほうが良いのかどうか、悩む方は多いと思います。

わたしの場合は、生命保険に関わる仕事を10年以上していた(FP2級も取得しました)こともあり、加入するかどうか自体は悩まずに決めました。

このブログを読んでくださる方の中にも、保険について悩んでいる方がいらっしゃるかもしれません。

そこで今日は、学資保険の基本の「き」くらいのお話をしてみようと思います。

 

※FP資格を持っていると言っても、現在はただの主婦です。

 学資保険について、これだけは知っておいて損はないんじゃないかなあ、と思うことを書いているだけですので、ご参考程度にどうぞ。

 

 

まず初めに、学資保険に加入したほうが良いのかどうか、について。

 

結論から言いますと、個人的には加入したほうが良いと思っています。

ただ、最終判断は各ご家庭の事情によるので、もちろん絶対の話ではありません。

かんぜんにわたしの独断と偏見による意見のため、小文字で書きました。笑

 

よく分からない学資保険に掛けるよりも、自分で貯金したほうが良いのでは?という声も、実際、金融機関の窓口業務をしていた時にお聞きしました。

 

それでは、学資保険に入るメリットとデメリットをざっくりと説明します。

 

 

学資保険のメリット

 ①契約者(基本は、父か母)が亡くなった時や重度後遺障害になった時に、それ以後の掛け金は一切払わずに保障が続き、満期金や祝い金を受け取れる。

わたしが学資保険に入ったほうが良いと思う一番の理由が、これ↑です。

かみ砕いて言えば「万が一契約者が死んだら、その後は1円もお金を払わずに契約が続いて、満期の時にお金ももらえますよ」ということ。

こつこつ貯金をすることももちろん大切ですが、夫に万が一のことがあった時に、生活費にプラスして学資金を自力で貯められる自信などありません。同じこつこつ貯めるのであれば、学資保険の掛け金として払い、将来に備えたいと思いました。

 

②掛けたお金以上の満期金(もしくは祝い金)が受け取れる

ほとんどの学資保険は、定期貯金などよりもずっと高い運用利率になっています。

気になる方は試しに、掛け金(払うお金)の総額と、満期金や祝い金(受け取るお金)の総額を比べてみてください。こんなに増えるの?!と驚かれるかもしれません。

ただし、ここには大きな落とし穴があります!

次のデメリットで詳しく説明します。

 

 

学資保険のデメリット

①中途解約をすると大きく損をする

学資保険は、最後まで掛け金を支払い続ければ(=満期まで継続できれば)かなりお得な商品ですが、もしも中途解約(契約期間の途中で解約)してしまうと、逆に支払った掛け金よりも解約返戻金(解約の時に戻ってくるお金)のほうが少なくなってしまうのです。それも、大きく損をするかたちで。

そのため、掛け金を払うのが苦しくなって契約の途中でやめるかも……という不安が大きい場合は、学資保険には入らないほうが良いと思います

 

②お金を受け取れるタイミングが自分ではほとんど選べない(選択肢が少ない)

学資保険の場合、お金を受け取れるのは、高校や大学の入学時期に合わせて設定される「入学祝い金(入学準備金)」や、契約が満期を迎えた時にもらえる「満期金」です。

普通貯金や定期貯金でお金を貯めている場合は、いつお金を下しても元本は保証されています。

しかし学資保険は、決まったタイミングでお金を受け取れる以外は、契約を解約して「解約返戻金」を受け取るしかありません。

①でも書いたとおり、学資保険を中途解約した場合は元本保証がなく、損をしてしまうことになります。

 

 

というわけで、学資保険は満期まで契約を続けることができればとてもお得ですが、途中で解約すると逆に損をしてしまうなどのデメリットもあるのです。

加入する際はしっかり考えて、保険で貯めるか、貯金で貯めるか、ご自身に合ったほうを選んでください。

 

もし、具体的な掛け金や保障内容の話をプロに聞いてみたいと思われたら、こんなサービス↓を利用して、近くのショップを探してみても良いと思います。

 

 

できるだけ分かりやすく書きたいなあ、と思うと、つい説明が長くなってしまいました。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!

 

 

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