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夫と娘と三人暮らし。思うままに日々をつづりたいブログ。

震災に遭って実感したこと

2018年6月18日7時58分、震度6の地震が起こりました。

わたしの家も被災して、家の中はめちゃくちゃになり、数日間ガスの供給が止まりました。

幸い家族や友達はみんな無事で、家にも亀裂が走るなどの被害はなく、大量の食器が壊れるくらいで済みました。

 

地震があった直後の、荒れた家の中を見て呆然とする気持ちや、その後また大きな揺れがきたらどうしよう、娘を連れてどうやって逃げよう、と考えながら四六時中、心が休まらない感覚は、きっとしばらく(もしかしたら、ずっと)忘れられません。

 

現在はガスの供給も始まり、ライフラインの普及を一日も早くしようと頑張ってくださった方々に心から感謝しています。

 

 

地震が起こったその日、まずは食料を確保しようと、2~3時間後に家を出ました。

しかし、近所のスーパーは軒並み閉店。

コンビニには同じように食料を求める人たちが長い列を作り、陳列棚からはおにぎりやサンドイッチなどすぐに食べられる物が消えました。ほんとうに、ひとつ残らず売り切れでした。

 

翌日にはほとんどのスーパーが営業を再開してくれたおかげで食料難民になるような事態は避けられましたが、それでも、やはりどこのスーパーも水や食品が品薄でした。

 

 

少し落ち着いてから、今度は、また大きな地震がきた時のために娘の非常食用のベビーフードを買いに行きました。

ところが、西松屋やイオンからは、ベビーフードのお弁当(お米も入っていてそのまま食べられるもの)がほとんどなくなっていたのです。

 

↑こういうやつです。

1歳4か月からのお弁当BFはすべて売り切れ、9か月から、1歳から、のものはわずかに残っていました。

みんな考えることは同じということですね……。

 

 

今後、またいつ大きな地震がくるかもわからない。

震災はよその地域の話ではなく、いつ自分の身に起こるかもしれない、とても身近な恐怖なのだと今回つくづく実感しました。

 

そして今すぐにでも対策しようと思ったことは、以下のとおりです。

 

避難用のかばんを常に作っておく

オムツやBF、母子手帳、身分証明書の入った財布、などなど。

それから、意外と思いつかない、靴下。逃げる時に役立つと思います。わたしは娘の分も入れておきました。

 

大きな家具を固定する

これがいかに大切なことか、身に染みて分かりました。

家具が倒れると、壊れるとか散らかるとか以前に、ほんとうに危ないです。下手をすると怪我だけでは済みません。

うちも色んな家具が倒れましたが、中でも怖かったのは、娘がよく出入りして遊ぶ部屋に置いてある電子ピアノ。地震の後、横倒しになって床に転がっていました。もしも娘が下敷きになっていたら……と思うと心底ぞっとしました。

 


 

↑こうして固定できるものを買ってきて、大きな家具はできる限り倒れにくい工夫をしようと思います。

 

トイレ対策

ひやひやとしたのが、断水。それに伴うトイレの使用不可能化。

有り難いことに今回は断水には至りませんでしたが、準備はしておいたほうが良いかと思います。

 


 

 

 

今、娘はいつもの場所ですやすやとお昼寝しています。

今このときに地震が起こったらどうする?荷物は?娘を連れてどうやって逃げる?!

……そんなことばかり考えてしまい、気疲れしてきました。

 

願わくば、もう大きな揺れは起きませんように。

そして万が一また震災に遭っても、だれひとり怪我をすることなく良かったねとみんなで笑えますように。

 

震災に遭ったすべての方が、一日も早く日常を取り戻せますように。

 

 

長くなりました。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

 

わたしも家族もみんな、疲れてはいても、元気です(^^)/

 

 

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